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 投稿者:kakeru kou  投稿日:2014年 5月10日(土)10時12分7秒
編集済
 
TWPⅠ

トランセンデンス
ワールドプレミアレポート

(生涯で初めての、全くの一人旅)


トランセンデンスワードプレミア
今回、会場になったのはハリウッドにある劇場ではなく、
ロサンゼルスウエストウッド地区にあるリージェンシー・ヴィレッジ・シアターという劇場。

調べてみたら、かなり歴史のある劇場で映画のプレミアも多々行われていました。
真っ白の塔が印象的な劇場です。





会場に到着したのは午前10時10分。ダウンタウンの外れにあるホテルから、
タクシーでおよそ40分(道路が少々混んでいた)。

帰りの待ち合わせ場所をタクシーの運転手さんと打ち合わせをして、
その場所で降車して、会場へ向かう。

午後6時30分から開始とのことだったが準備は始まっていた。
広い道路の両側は、歩道との間に鉄柵の設置が完了している。

1ブロック分の道路(およそ100m)を完全に通行止めにしてあった。







さて、場所取りをどこにすればいいか、皆目見当がつかず辺りをキョロキョロ。

ここで2012年にPREMIEREPORTのYUMI編集長に連れて行ってもらった
「ダークシャドウ」のワールドプレミアのことを思い出した。

落ち着いて見てみると、すでに何人かの人が歩道に沿って待機している。
そう、プロ(スターのサインをもらって生業にしている人 かな?)らしき人達の姿。

この人たちの傍にいれば、スターが来るのはほぼ間違いがないと、YUMI編集長が言っていた
(ように記憶している。YUMI編集長・・・感謝)

なので、この人達にくっついて場所を確保すべく、歩道に沿って横並びに座っている人たちの列をたどると、
最前列はかなり後方まで埋まっている。(というより、まだ2列目ができていない。)

列の途切れた処で場所を確保。

 ↓ 下の画像、右端の大樹の右側が私が確保した場所。







着々と、準備は進む。






トラックから、ジョニーの(トランセンデンスの)パネルが降ろされた。
通りすがりの歩行者もスマホ撮影するために足を止める。







パネルを組み立てていくスタッフ。







プレス席もできている。









 
 

 投稿者:kakeru kou  投稿日:2014年 5月10日(土)10時09分26秒
編集済
 
TWPⅡ



確保した場所。
この時のために、日本で購入して持参したレジャーチェアとレジャーシート。
大樹の根元にシートを広げて、その上にチェアを置き、マジックベルトで
バッグをひじ掛けに固定する。完璧!!!(自己満足)







ここで、日本から共にやってきたマッドハッターくん(スイちゃん作)とジャックスカルくんを
イスに座らせて記念撮影。
スイちゃんとジョーくんの代わりにしっかりとジョニーを見るのだよと、気合いを入れる。







場所の確保もでき、自分にも気合いを入れたところで、ファンの様子を見るべくカメラを持って偵察に。


お昼寝しているよ。この人爆睡していた。
彼の寝ている場所から推察するに、きっと朝早くから出かけてきているに違いない。
(彼は、たぶんプロの人だね)










 

 投稿者:kakeru kou  投稿日:2014年 5月10日(土)10時04分39秒
編集済
 
TWPⅢ



パネルの組み立てもほぼ終わり、スターの歩く道筋がわかってきた。






プレス席に、ライトもセッティングされて、







こんな風にイベント会場は出来上がった。
真ん中のパネルの壁をはさんで両側にプレス席。
スターは、向かって右側手前からプレス席に向かい、奥に進んで、
左側のプレス席の前を通って、劇場に入って行ったらしい。
(本番では左側の様子は全く見えなかったため、あくまで想像。)









時間は4時30分を回った頃だろうか。
会場の設置が完成に近づくにつれ、ドキドキ感が・・・・・・ワクワク感も・・・・・・高まり、
そして、それにも増して、不安感が胸の中にひろがってくる。
「ジョニー、ここまで来てくれなかったら・・・・・・・」



      「泣くぞ!!!!!」




そうこうしているうちに、カメラを担いだおじさんがいきなり現れて、端から端まで駆け抜けて行った。
行ったと思ったら、また戻ってきてカメラを担いだままなにやら英語で(当たり前なのだが)
ギャラリーに向かって叫び始める。
とたんに、みんな歓声をあげてジョニーとかジョニーとかまたジョニーとかいろいろ叫び始めたので、
ファンの様子を撮影したけれど、あまりにも普通だったので、盛り上げるための煽動行動だったらしい。

キャーキャー叫んでいるギャラリーを、また端から端まで走って撮影。
3度ほど違うクルーがやってきて、歩道のギャラリーを撮影。

このころには、歩道はかなり人で埋まっていたので、歓声もあちこちから聞こえてきていた。







6時30分が近づいてくる。
ギャラリーの視線は、ブラックカーペットのプレス席、パネルの壁の前に集中。

アナウンサーらしき人が現れてカメラに向かって何やら。
このころから、誰か現れると歓声があがり始める。











 

 投稿者:kakeru kou  投稿日:2014年 5月10日(土)09時48分6秒
編集済
 
TWPⅣ




登場、誰かわからない。
俳優なのか違うのかもわからない。








以下同文(すみません!!!)







ケイト・マーラー





またまた以下同文








マリリン・マンソンと 誰?







この人も?







彼女が現れた時には、「レベッカ」コールが起きたので、たぶんこの人レベッカ・ホールさん?
と、思ったのだけどどうやら違うようです。










 

 投稿者:kakeru kou  投稿日:2014年 5月10日(土)09時46分14秒
編集済
 
TWP Ⅳ





午後7時、ひときわ大きく沸き起こる「Johnny」コール。
ついについにというより、予想に反して早い登場。

だって、ポール・ベタニーがまだ来ていないし。

ジョニーはいつも、最後に登場のはずではなかった?

と、余計なことを考ながらジョニーを見ようと背伸びしてみる。

だけどたげど、どこから湧いてきたのか・・・プレスの面々。
今まで、こんなにいなかったのに。

カメラを構えても、ジョニーが見えないっ!!!!!!!!!!!

見えないっ!!!見えないっ!!!!!(涙)








一人一人のインタビューに丁寧に受け答えをしているジョニー。
そして、こちら側でのインタビューを終えたジョニーはファンの処へはきてくれず、
ファンの方を見向きもしないで、パネル壁の向こう側に消え去ってしまった。





 「 う・そ ! 」(唖然)





だがしかし、ジョニーファン(プロの人も含めて)は知っている。
ジョニーはファンを裏切らない。必ずここに戻ってきてファンサービスをしてくれると。

だから、ジョニーがこちらからは全く見えない、パネルの向こう側に消え去っても、
余裕を持って続々と来場するスターに歓声を送っていた。








一瞬静まり返った会場がポール・ベタニーの登場で再び沸いた。








彼はこの後、かなり丁寧にファンサービスをしていた。
そして彼より早く来場してファンサービスをしていたケイト・マーラ。
彼女は端から端までサインをして歩き、ツーショツトにも気軽に応じていた。
彼女は小柄で、身長は150cm台ではないかと思われる。
顔も小さく、写真でみるよりも実物のほうがうんとかわいかった。


ポール・ベタニーは言うまでもなく、渋くて素敵。




ファンサービスを終えたケイト・マーラとポール・ベタニーが、一緒にパネル壁の向こう側に
去った後、何人かの関係者が登場したとは思うのだか、記憶に残っていない。(面目ない)

最後に登場したのは、スティーブン・タイラー。
意外なゲストの登場に、ファン騒然。
が、彼はファンの処に来ることなく、去っていった。



後に残されたのは、ジョニーを待つファン達。






ワールドプレミアの余韻でざわついていたファンたちが、次第に静かになっていく。

プレス席を見ると、みんな片づけにかかっている。

重苦しい静けさに包まれる会場のファン達。

まわりの人たちの顔を見ると、かすかに不安の色がうかんでいる。
隣にはプロの人らしき人がいたが、彼の顔にも不安の色が表れている。


まさか、このままジョニーは現れないのか?

冗談で「泣くぞ!!!」と言っている場合ではない。
嘘から出た真なんて、シャレにならない。


時間にしたら、20分程のことだったが、永遠にも思えるほど長く感じた20分間だった。



が、ジョニーはやはりファンの思いを裏切らなかった。

ジョニー、登場!!!!!
信じて待っていたファンのところへ戻ってきた。

端からファンサービスをしながら、少しずつ近づいてくる。

手の汗を、濡らしたハンカチで拭き、サインをもらうために用意した写真を持ち直す。
指に力が入り、手が震える。

隣にきた。ジョニーの顔が間近に見える。(次はわたし・・・ドキドキドキ)

と、斜め後方からジョニーに話しかける声がした。
その声に反応して、返事をするジョニー。

わたしの前にきても、顔は声の方をむいている。
写真にサインを書いてくれるのだが、視線は斜め後方に向いたままだ。

そのまま、隣に移動するジョニー。

握手してほしい。
多くは望まないと思って臨んだプレミアだったけれど、ジョニーを目の当たりにしたら、
やっぱり、せめて握手だけでもしてもらいたい!!!

「ジョニー!あいむふろむじゃぱん!!!」
恥も外聞もかなぐり捨てて、叫んだ。(これしか言えない(;_:))

ジョニーが足を止めて、戻ってくれた。
腰を屈めて背の低いこちらの顔の位置まで自分の顔を下げて、微笑んで頷きながら、

真っ直ぐに目線を合わせて、持っていたペンを左手に持ち替えて、
右手で私の手を取りペンを持った左手を添えて、しっかりと握ってくれた。


これだけで充分。

ジョニーの眼差しの優しさ、握ってくれた手の柔らかさ、温もり。

私の身体に刻まれた、Johnny Deppとのメモリー。









コの字に設置された、会場のギャラリースペース。
今回ジョニーがファンサービスをしたのは、コの字の長い方の一辺にいたファンだけで、
残りのファンの処に行く前に、無情にもじいやに引きずられて去って行った。


   興奮と、静寂と、歓喜と落胆のうちに終了。






夢の後。









プレミアの後、アフターパーティの会場になったハマーミュージアム。
この中庭がメイン会場だったようだ。








                                           終わり

 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

































        
 

J

 投稿者: 椿  投稿日:2013年12月11日(水)07時38分52秒
 


















    







    







    



1998年 写真家 Aaron Rapoportさん撮影

Thanks, johnnydepp.ru




 

ジャパンプレミア インタビュー

 投稿者:椿  投稿日:2012年 5月17日(木)16時23分58秒
編集済
 


ティム・バートン(以下、監督):

こんにちは!再び呼んでくださってありがとう。
東京に来るのは大好きなんだ。僕らは今作についてワクワクしているので、
皆さんもぜひお楽しみください。

ジョニー・デップ(以下、ジョニー):

また来日できて嬉しいね。

ティムも言ったように僕らは来日するのが大好きで、皆さんの応援や温かい歓迎はいつも
最高のサプライズであると同時に、本当にスイートだと思っているんだ。
今回は昨年の震災で被害に遭われた方々に敬意を表するという意味でも、来日できて良かった。
亡くなられた方々を追悼するとともに、被災者の方々をサポートしたいという気持ちだよ。


ー今作が8回目のコラボレーションですが、作品毎に進化し続けているのが素晴らしいと思います。
 これまでに意見が衝突したことはありますか?



監督:僕らは数えたりはしないんだが、実際に今回は8作目のようだね。
   僕が何回目かを考えない理由は、作品毎にジョニーが違った役を演じているから、
     別人と仕事をしているような気分になるからだよ。

    ジョニーとは『シザーハンズ』で初めて出会って意気投合した。
    お互いが物事に対して似たようなアプローチをするから、口論になったこともないんだ。
    たとえば、ジョニーが脚本に書き込みをして相談しに来ることがあるのだが、
    事前に話したわけではないのに僕のメモと同じ内容だったりするのさ。
    だから僕らは強い絆で結ばれている。ただ、作品毎に役が違うから、数えることはないよ。



ジョニー:僕は初めてティム・バートンに会った時からつながりを感じていた。
        『シザーハンズ』の役はまさかもらえるとは思っていなかったのだけど、
         ティムが僕のためにスタジオと闘ってくれたんだ。

         本当に演じたかった役だし、恐らく自分のキャリアにおける最も重要な出来事は、
         ティムがあの役をくれたことだと思う。

         僕らは1度も作品について口論したり、意見が衝突したりしたことがないんだ。
         ティムはフィルムメーカーという枠を超えた希少な映像作家であり、ビジョナリーであり、
         映画界の数少ない真のアーティストだ。僕はティムが自身の限界を超え、
         独創的な世界観や登場人物をより深く掘り下げていく様子を目撃する機会に恵まれた。
         その様子をすぐ近くで見てこられて、とても幸せに思っている。



ーとても思い入れのある役だそうですが、200年ぶりによみがえったヴァンパイアを演じるにあたって、
  どういう想いを込めたのか教えてください。



ジョニー:60年代にアメリカで放映されていた「Dark Shadows」というテレビシリーズがあって、
         僕もティムも子どもの頃に熱狂的なファンだったんだ。

         幼い僕は、特にバーナバスというキャラクターに夢中になった。
         僕らは映画化するにあたって、「ヴァンパイアになりたくないのにさせられてしまった、
        「行き場のない男」という雰囲気を大切にした。まるで陸に上がった魚のようなね。

     史上最もエレガントな18世紀後半という時代に生きた男がヴァンパイアにさせられて、
         200年後の1972年によみがえるわけだが、それは映画でも音楽でもアートでもファッションでも
         非常に変なものが流行していた時代だったんだ。ティムと僕は子どもの頃、
         当時は普通とされていたことを、非常にバカげていると感じていた。
         たとえばプラスティックのフルーツとか、なんか変だな、とね…
         前列の人がウトウトしているみたいだ。僕の答えは長過ぎるのかな(笑)




ー1990年の『シザーハンズ』でエドワードに恋をした日本の女の子が、今では母になり、
  子どもたちとジョニーさんを応援しています。今日は母の日ですが、そんなファンたちに
  メッセージをお願いします。



ジョニー:僕は長年にわたり、特にティムと一緒にいろんな奇妙なキャラクターを演じてきた。
         それを皆さんが受け入れてくれたことを本当に感謝している。

         ティムと僕がこの仕事を続けられているのは、スタジオでも他の誰でもなく、
         映画館に足を運んで作品を観てくれる方々のおかげなんだ。そのことは常に忘れないようにして
         いるよ。僕の演じる奇妙なキャラクターを応援してくれる人が居て感謝しているし、
         皆さんの応援をありがたく思っているんだ。皆さんに大きなありがとう。

         そして、母の日おめでとう。皆さんをがっかりさせないように、これからもがんばりたいと
         思う。




ー200年ぶりによみがえった主人公のバーナバスが時代の流れについて行けないシーンが良かったです。
  忙しい日々の中で、ついて行けない状況や出来事があったら教えてください。




監督:何もかも(会場・笑) 僕は自分の電話番号も分からないんだ。
     テクノロジーが大の苦手で、うちの3歳の子どもの方がよっぽど詳しいよ。



ジョニー:ああ、ここのところ立て続けに映画を撮影しているから、
         ときどき朝起きて自分が何の役を演じているのか、どこに居るのかが分からなくなる。

        「ローン・レンジャー」の現場に行って、インディアンのトント役をマッドハッターの声で
         演じてしまいそうになったりしてね。




ー今は大丈夫ですか?




ジョニー:ここはどこ?(会場・笑) いや、今は大丈夫だよ(笑)




ーお忙しいスケジュールの中、撮影の合間をぬって、
  そこまでして来日くださった理由を教えてください。



ジョニー:ティムと同じように、僕は日本が大好きなんだ。

         まず何よりも温かい歓迎にとても感謝しているし、日本の人々や文化、寛大さや優しさが
         大好きだ。
         さまざまなレベルで納得の行く国だよ。歴史的にも文化的にも興味をそそられる。
         日本について書かれたいろんな文献があって、素晴らしいことをたくさん読んだんだ。

         京都をはじめ、日本には探検したい場所がたくさんある。
         田舎の方にも行ってみたいね。地球上で最も好きな場所の1つだから、
         いつも来日できてとても幸せだよ。




ー200年後の世界によみがえったバーナバスですが、
  もしお二人が今の姿で未来によみがえるとしたら、何年後によみがえりたいですか?
「今のままでいい」という答えはなしです。




監督:僕は70年代が過ぎてほっとしているよ。あの時代が終わって良かった(笑)
     今はあまり満足していないから、「今のままでいい」とは言わないから心配しないで。

     うーん…分からないけど…石油を使わない車が発明される時代とか…分からないな。
     皆さんが時代を選んでくれれば、俺はいつでもよみがえるよ。準備万端さ。



ジョニー:月面に愛の小屋でも建てたくないの?



監督:そうだね、冥王星に住めるようになったらよみがえるよ(笑)



ジョニー:僕は本当は過去にさかのぼりたかったんだけど、未来限定ということなので、
         アニメ「宇宙家族ジェットソンズ」の舞台となった時代かな。
         それでジェットソンズの仲間入りをするよ。




ー昨夜は都内でプレミアが開催されましたが、長時間ファンにサインをされていて感心しました。
  あそこまでファンを大切にしている理由は?




監督:みんなが長時間並んで、風速100マイルの強風の中でも会いに来てくれるんだ。
     さっきもジョニーが言ったように、僕たちは皆さんのためにこの仕事をしているんだよ。

     ファンは僕たちが仕事をする上で最も重要な人々なんだ。
     皆さんからいただいている素晴らしいエネルギーを少しでもお返ししたいと思っている。




ジョニー:ティムが言ったことに全く同感だよ。ファンのおかげでこの仕事が続けられるんだ。
         僕たちのために長い時間、列をなして待っていてくれるファンの温かさや寛大さは心に響くよ。

         僕らよりもずっと長く外で待っていてくれたんだから、自分たちができるせめてものお返しは
         してあげたいと思う。




ー今作で初めてヴァンパイアを演じてみて、ご家族の反応はいかがでしたか?




ジョニー:ヴァンパイア役は10歳と13歳という素晴らしい年頃の子どもたちにとって、
         オレンジ色のカツラをかぶってスカートを履いた男の役
(註: 『アリス・イン・ワンダーランド』のマッドハッター)よりもずっとかっこ良く見えたみたいだ。

        僕がバーナバスを演じることに、とても興奮してくれたよ。2人ともこの役が大好きで、
        面白いと言ってくれた。子どもたちは撮影中もほとんどずっと一緒に居たよ。




ー最近はヴァンパイア映画が流行していますが、ヴァンパイア映画を作る上での魅力は?




監督: 物事には常にトレンドがあることは分かっているけど、
      僕たちはずっとヴァンパイア映画を観てきた。僕は5歳の頃から観てきたんだ。
      だから僕からしてみれば、ヴァンパイア映画はいつの時代もトレンディだった。

      クリストファー・リーだとか、ヴァンパイアは象徴的な存在だったし、
      さまざまな角度から楽しむことができると思う。ジョニーと僕は

    「ヴァンパイアになりたくないのにさせられてしまった」という今作の概念が
      ユニークで気に入ったんだ。ヴァンパイアはクラシックなイメージだけど、
      たくさんの様々な視点から探求できると思う。





ーバーナバスのメイクは白塗りでしたが、撮影中に苦労したことはありますか?





ジョニー:バーナバスのメイクアップはグリースペイント(ドーラン)
         というオールドスクールな手法を用いたんだ。
        『フランケンシュタイン』のボリス・カーロフに使用されたものだよ。
         現場では問題がたくさん起きた。

        エヴァ・グリーンとのラヴ・シーンではトラブルが発生したよ。キスをしたら、
        僕はまるでロナルド・マクドナルドのような顔になってしまったんだ。
        だからテイクの合間に時間をかけて拭き取っていた(笑)

        白塗りのメイクは僕たちにとって、「完全に死んでいない」という状態の象徴なんだ。
        バーナバスは200年も棺に入っていたわけだしね。

        それにティムも言っていたように、クラシックで象徴的なモンスターのイメージに
        したかったから、ああいうメイクになったんだ。





ー今作は70年代へのオマージュだと思いますが、あえて3Dにしなかったのですか?
  それとも監督は3Dに興味がないのですか?





監督:3Dに興味はあるよ。『アリス・イン・ワンダーランド』をはじめ、
     いくつかの作品を3Dで手掛けているしね。3Dへの賛否両論は問題ではなく、
     より多くの選択肢があるということが重要だと思う。

     3Dで観たい人もいれば2Dで観たい人もいるし、
     そういった選択ができるということは素晴らしいと思う。

     ただ今作の舞台は1970年代だから、当時のヴァイブスを再現したかったんだ。
     70年代初期のより鮮やかな色彩で描きたかった。今の3Dはぼんやりしたイメージになりがちで、
     特に今作のようなダークなものは味気なくなってしまいがちなんだ。

     だから俺たちはより70年代風のヴァイブスを求めて2Dに落ち着いた。
     3Dは今作には適していないと判断したんだよ。




元記事より




 

おもちゃ箱

 投稿者:椿  投稿日:2012年 3月 1日(木)18時15分54秒
編集済
 

2009年4月 この掲示板を起ち上げた。


3年が経過してリセット。





 

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