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高齢者の就業意欲は極めて高く、団塊世代では7割の人が「70歳あるいはそれ以上まで働きたい」と、アンケート結果が出ているようで、「高年齢者雇用のボトルネックの解消に向けて」と題して、愛知学院大、大橋靖雄教授の講演があり、受講してきました。
教授は「高年齢者への警鐘として、自分のことは自分でするという「自己責任」が問われ、頼りになるのは自分自身であり、高年齢者はこのことを自覚すべき」と述べ、「高齢者へのエールとして、7掛け人生の勧めとして、人生50年が人生80年時代になったから、80年をスパンに人生設計すると、60歳(還暦)は42歳、70歳(古希)は49歳、100歳になって「古希」の祝いを受けよう」と述べています。
また、教授はロックフェラー(Rockefeller,J.D.)の「60歳の10原則」を紹介し,なるほどと思いましたので記します。
① 人生と世界への関心を失うな
② 控えめに、そして規則的に食べよ
③ あまりやりすぎないように、多くのことをせよ
④ 充分な睡眠をとれ
⑤ 悩むな
⑥ 1日のスケジュールを決め、それを守れ
⑦ 充分な太陽に当たれ
⑧ 納得のいく程度で多くのミルクを飲め
⑨ 掛りつけの医者に従い、しばしば相談せよ
⑩ 何事もやりすぎるな
近頃は60歳や70歳になっても全く若々しい外見を保つ人が増えてきました。ただ、60歳の定年で否応なく第一線から外れ、精神的に老け込んでいる人も少なくないようです。七掛けの年齢でもって、今までに蓄積した様々な知識や経験を、自由に発揮し、さっそうと生きようではありませんか。
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