<思いやりのあるコミュニティ宣言>
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新型コロナワクチンの接種

 投稿者:shigako  投稿日:2021年 6月21日(月)04時15分3秒
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    政府の新型コロナウイルスワクチンの接種は、どうして高齢者を優先して接種するのか?との問いに、死亡者の9割以上が60歳以上と、高齢者は死亡リスクが高く、同時に、重症となるリスクも高く、リスクの高い人たちの命を守ると同時に、重症 化する人たちの治療をする医療機関への負荷を減らすために優先して、ワクチンの接種が行われるようです。

  高齢者は全国に約3600万人いて、当面の間、ワクチンはすべて輸入ワクチンで、入ってくる数量が限定的なことから、医療従事者と高齢者の次に持病のある人、それから16歳以上のすべての人、という順で接種が行われていく予定だとか・・・・。

  同じ種類のワクチンを2回打ち、1回の接種だけでは十分な免疫とならない可能性があり、間隔は、ファイザー社のワクチンは3週間ということです。

 高齢になれば、コロナでなくても死亡の確率は高いと思いますが、医療機関への負荷を減らすためにも、早期に接種したいものです。

 

高齢者の欠点

 投稿者:shigako  投稿日:2020年 7月 9日(木)00時39分17秒
返信・引用 編集済
   高年齢者を雇用することで得られるメリットを最大限に高め、デメリットのリスクを分散することが企業を運営する上で、とても重要です。

 高齢者を雇用すると、次の様なメリットが企業側にもたらされることは、一般的に知られています。

a. 高年齢者の考え方、経験・スキル・ノウハウ・人脈の活用ができる。
b. 国からの支援・補助が受けられる
c. 若手従業員の手本になる

 ところが、企業はデメリットのリスクを背負うことも忘れてはなりません。

① 高年齢者ともなると、長時間労働による疾病リスクも上がるので、短時間勤務など多様な働き方を認める必要があります。

② 若手が自分で考え試行錯誤する機会が減ってしまい、成長が遅れてしまう可能性や活躍できる機会が減る場合が考えられます。

③ 再雇用され、もともと部下だった人の下で働くとなると、お互いに さまざまな考え方や背景・方針があるため、仕事がやりづらく、組織としてのマネジメント機能が低下する恐れがあります。

 人間は高齢になるほど、変化より安定を求める傾向にあります。習慣、慣行、建前など、若者なら簡単に変えようとしますが、高齢者は、理屈の上では変えた方が良いと分っていても、感覚的には古いものを守り、かたくなに改革を拒もうとします。

 したがって、若者は変えなくてもよいことまで変えようとするし、高齢者は変える必要があることも変えようとしません。これは人間の心理の共通性のようです。

 高齢社会になって、若者の理にかなった新しい提案であっても、世間の一般的な関係からなかなか実現されないことも多く「老害」といわれ、だからといって新しい提案がなければ世の中は沈滞し、進歩はありません。どこからか腐敗が始まります。

 高齢者は自らの欠点を自覚し、世の中の進歩を邪魔しないように、素直でありたいものです。

 

期待せざるもの 

 投稿者:shigako  投稿日:2019年 7月25日(木)02時02分8秒
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   時代劇に出てくる“大岡裁き”とは、大岡越前が行ったとされる裁判の総称で、親孝行を称賛し、奨励したストーリーが時々出てきます。東洋の長い歴史の中で親孝行は、人の規範として「親孝行すべし」として扱われてきたことに違いなさそうです。

 戦前の教育勅語にも、「・・・は、父母に孝行をつくし、兄弟 姉妹 仲よくし、夫婦互に睦び合い、友とは互に信義をもって交わり、・・・」という下りがありますが、逆に考えてみると、現実には親孝行しない子どもが多かったのでは・・・。

 “まあ、そのうちに親孝行をするよ”と、言っている間に親は死んでしまい、「いつまでもあると思うな 親とカネ」また、「孝行を したいときには親はなし」ではないでしょうか。

 先日、休耕田の水たまりにカルガモの親子がいて、通りがかった私は軽トラックを止めて、しばらく見ていました。親は子どもが餌を採り終えるまで見守った後、一列に並んで山の方へ姿を消しました。どんな動物を見ても子どもを大切にし、かわいがらない親はいません。

 種の保存の本能で、親は子の繁栄を捨て身で行動します。しかし、その逆は自然ではなく、「親孝行」は、人が社会を保つために考えた人為的な規範で、動物の自然の情に基づくものではないのです。

 子どもの動物の雄(オス)は、成長すると自分の親でさえ、雌(メス)の奪い合いの対象とするのが本能です。

 私が受けた戦後の教育には「道徳」という授業はありませんでした。なぜなら、あまりにも「親孝行などを押しつけてきたため、戦争を導いた戦前教育だ」と言って、抵抗する人が多かったように思うのです。

 今では「知識あるデジタル動物集団」ができあがり、子どもに老後の世話は期待せず、寂しい話ですが、社会保障に期待するしかありません。
 

騙されまい

 投稿者:shigako  投稿日:2019年 3月13日(水)02時44分58秒
返信・引用
   家計での金融資産は1800兆円にも上り、半数以上を現預金が占めるといいます。これらを狙った“振り込め詐欺”が横行するのも納得がいきます。特に高齢者は注意を要します。

 詐欺とは言いませんが、客から預かった生命保険料を高利回りばかりを強調して、貯蓄性の「外貨建て保険」を勧め、「払った金額の1.2倍もらえそう」と言い、ただでさえ商品内容が複雑な生命保険に加えて外貨建てとなれば、さらに分かりにくく、高齢者に多額の契約をさせるという例があるようです。

 また、分かりにくければ次々と商品を紹介し、買い替えさせるという手口を使って、何度も手数料を支払わせるという、客本位から逸脱した巧妙な方法で収益を上げる生命保険会社もあるようです。

 金融商品にはリスクが伴い、投資しているという意識が薄いため、円高になれば受け取る保険金が減るのを承知していることと、さらに、「解約控除費用」があるのも忘れてはなりません。つまり自己責任なのです。

 契約時に保険料を一括して支払う「一時払い」の保険など、外貨建については特に、商品の内容を正確に知っておく必要があります。

 証券会社にしても“投資信託”と言う従来型の預貯金の様な感覚を客に植え付け、買い替え手数料狙いの商品を次々と勧め、運用成績の出ない人も増えたと聞きます。

 “振り込め詐欺”の手口も巧妙になり、金融機関や警察、役所を騙って信用させ、“私に限って騙されない”と言う人ほど危ないといいます。また、“そんな現金、持っていないから大丈夫”と言う人ほど狙いやすいとも言います。

 なにせ、1800兆円もの金融資産(現預金)があるのですから・・・・。
 

暑中見舞い

 投稿者:shigako  投稿日:2018年 7月23日(月)03時50分4秒
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    日本では旧暦7月のことを文月(ふみづき)と呼んでいました。暑中見舞いやお中元を届けるといった昔からの風習も根強く残っていて、時候のあいさつや季節の言葉があったりし、短冊に歌や文字を書いて、書の腕前を上げようと祈る七夕の行事があったりもします。

  再就職を目指す人に、知人へ暑中見舞いをかねて自分の状況を知らせておく良い機会だと話してきました。

 さらに、心のこもった一筆があればベターですが、いろいろな事情から、今の自分を知られたくないという人には、「住所なしで名前だけでも良いのでは」と話しました。たった一枚の暑中見舞いが人生の大きなチャンスを生むこともあるとも・・・・。

 また、縁が遠くなった家族へ電話をするのも辛いのなら、元気で暮らしていることを暑中見舞いとして”はがき”に書いて知らせておけば、後になって「あの時、出しておいて良かったと思うときがあるよ」とも話してきました。
 

肉を食べる

 投稿者:shigako  投稿日:2017年 9月14日(木)18時47分16秒
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   年を重ねると、転倒や寝たきりのリスクを少なくするため、タンパク質の摂取で筋肉量の低下が抑えられると言います。

 しかし、65歳までは動物性のタンパク質のとりすぎは、ガン細胞の発育も促進する場合があり、度をこして食べ過ぎないように注意する必要があると言います。

 肉を食べるなら、牛肉なら肩肉、もも肉、豚肉ではヒレ、もも肉、鶏肉ならササミがお勧めのようです。サーロイン、ロースなどを食べるときは脂の部分を食べないようにすれば、カロリーはグンと減らすことができます。

 ハンバーグやギョーザを注文するときは、ひき肉に2~3割の脂身が入っていることを覚悟しなければなりません。赤身のひき肉を買ってきて自宅で調理すれば、余分なカロリーをとらずにすみます。

 体の疲労はセロトニンの減少が原因で、疲れるから軽い食事になる場合がありますが、結果はますます疲労して悪循環です。

 セロトニンの元となるトリプトファンが多く含まれているのは豚肉で(100グラムあたり280ミリグラム)牛肉(220ミリグラム)より多く、疲労回復を狙い元気になるのであれば豚肉を食べるのが一番効率的です。

 豚肉は良質なタンパク質だけでなく、ビタミンB1が豊富で、牛肉の10倍とも言われています。

 食事の量の中で、肉の割合は1割ぐらいが良く、週に3~4回、野菜などもたくさん食べ、バランスよく食べることが何よりも大切です。

 

高齢者の年金

 投稿者:shigako  投稿日:2017年 5月 8日(月)13時14分42秒
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   一般的に「年金」は、国民年金、厚生年金、共済年金の3種類がありました。保険料を25年以上納めた人に原則65歳から支給が開始されたものをいいます。

 自営業の場合国民年金で、20歳から40年間満額を納めると年間約77万円、月額約6万4千円です。

 会社員の場合厚生年金で、20歳から40年間満額を納めると、年104万4千円、国民年金を加えると181万7千円、月額約15万円です。

 配偶者がいれば、配偶者の国民年金額を加えて、年間約259万円、月額約21万円です。

 共済年金の場合は、「職域加算」などがあり、計算方法は同じでも、およそ2割増の金額が支払われてきました。

 ただし、平成27年10月以降から厚生年金と共済年金が一本化され、共済年金の掛け金率が大幅にアップ(18、3%)となり、職域加算は退職給付として形を変え、年金の3階部分はなくなり、全て国民年金と厚生年金の2階建てとなりました。

 高齢者の生活基盤として、お金(年金)は大切なことに違いありませんが、その価値をいかに有効に使うか、そして生きがいと、健康に結びつけるかが問題です。

 生きていることに感じるはりあい、充実感、それらをもたらす具体的行動が必要で、社会参加の積極的な姿勢や態度が肝要だと思います。


 

自動車の運転

 投稿者:shigako  投稿日:2016年11月 9日(水)01時48分19秒
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   近頃、交通事故での死亡者数は減少しているものの、高齢者の交通事故による死亡者数は増加しているようです。

 人は年を重ねるほど、運動神経や反射神経、判断能力は衰え、その運命には誰も逆らうことはできません。ましてや、認知症などの病気を発症すると記憶の障がいなどが合わさり危険性が増します。

 高齢者が危険を認識して回避するまで、若者に比べ平均で0.7秒間も遅く、時速60キロ走行だと「約12メートルの差」があると言いますから、自分や他人の命を守るためにも運転を止めるという決断が大切です。

 しかし、バスや電車など交通インフラが整っていない場所では、自家用車は唯一の交通手段であり、生活していくには欠かせない大変重要なものです。

 私が住む町内を走る名鉄の路線バスの歴史は古く、木炭を燃やして走るバスの時代から続いています。しかし、1軒に2台・3台ある自家用車の発達によって、極端にバスの乗客数は減少しました。

 バス路線を廃止する話は何度も出ましたが、地元の強い要望で公共の負担によって、わずかに運営がなされています。乗客は、高齢者が病院へ通うことや役所へ用事などの利用がほとんどで、1日往復数本ですから通勤客はごくわずかです。

 市営、私営を問わず今後、収支の見直しを迫られる路線があると思います。 高齢化で、自家用車を持っていても運転できない、してはならない人々が増えることは必然で、福祉という視点から考える必要があると思うのです。

 住民の意向を勘案し、運営する鉄道会社の負担を軽減する措置を講じ、持続が可能な最善策が求められます。
 

サコージュ

 投稿者:shigako  投稿日:2016年 6月22日(水)15時16分39秒
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    最近「サコージュ」と言う言葉を聞きますが、サービス付き・高齢者向け・住宅のことを略した言葉です。バリアフリー、一定の面積と設備を有し、安否確認と生活相談が出来る賃貸住宅を「サ高住」と呼ぶのだそうです。

 名古屋柳橋交差点近くの不動産屋さんのドアに張られた広告をみると、7畳半一部屋に風呂、トイレ、洗面台、流し台押入付きで、名古屋駅から徒歩10分、1ヶ月3万6千5百円の「サコージュ」がありました。

 ただし、家賃のみで、共益費、生活支援費、食費、健康維持費などは別途に必要のようで、月額13万円から15万円が必要のようです。

 また、サコージュは介護保険サービスが付いているわけではなく、介護が必要になれば別にケアマネや介護サービス会社と契約が必要のようです。

 特養へは待機が長く、有料老人ホームは高額で入れず、国の支援を受けて「サコージュ」が流行していますが、この事業は国土交通省管轄で、いろいろな産業が参入していて、補助金や税制優遇が行われ、今がピーク、この10年間で目標の60万戸まで達したいとか・・・・・。

 ただし施設を増やしても、やがて高齢者は減って人口減少時代がきます。施設が余って困る時代も想定され、転用を考えた「サコージュ」が求められます。

 「介護漬け」「囲い込み」など、関係法令に触れる業者もいて、施設を推進する国土交通省と、関係する厚生労働省の調整が不可欠です。運営事業者の利益優先が問題となっているようですが、利用者の利便性を優先させるべきです。
 

世代交代

 投稿者:shigako  投稿日:2016年 6月 4日(土)07時21分45秒
返信・引用 編集済
   高齢化と少子化の社会となり、人生の経験が豊かな年配者の知恵や判断力は求められますが、ともすれば年寄りの兆候は『同じ話を繰り返す』『話が長い』『人の名前を忘れる』から始まり、三大兆候とは別に、『やたらと自慢話をする』『過去の話ばかりする』と指摘する人もいます。

 組織の運営上で、年を重ねれば短くなった未来と、明日の不安と心配が多くなり、懐かしい昔話、栄光と華やかだった頃を語りたがるのは致し方ありませんが、これが年齢の垣根をこえた気持ちの通いをまずくさせ、中高年の役職者やリーダーへの不満、世代交代論へとつながるものです

 年寄りは、たとえ周囲に後継者として、ふさわしい人がいないにして「もう少しやってください」とか、「余人をもって代えがたいから」などとオベンチャラを言われても、「引き際の美学」、「潔い勇退」を貫く覚悟が必要だと思うのです。

 町内役員を受けたとき、歴代の先輩は60才半ば、あいさつの姿を見ても「話を簡潔に述べ、話題も豊富であり、“あれ、あれ”と思い出せない様子も見せたことがないので、年寄りの三大兆候がない人」と、尊敬していました。そんな人ほど引き際は潔いと思ったことがあります。

 組織の世代交代をしていく上で、普遍的な具合のよい方法はなく、その組織の状況により独自の判断で良いと思います。去る方も残る方も自分に都合よくしたいと考えるのは仕方ないことですが、「組織が目指すもの」をスムーズに引き継がれるかどうか、方針を共有・活用しているかどうかでしょう。

 私の経験では、組織としてのビジョンやミッションがしっかりとあって、それがきちんと言葉になっていることは、受け継ぐ者にとってありがたいことでした。




 

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